郡山市立美術館で開催中の「北斎・広重 大浮世絵展」に行ってきました!

浮世絵はあまり観に行く機会もなく、以前から気になっていた展示だったので足を運んでみました。
今回は駐車場の混雑状況や展示の感想などをまとめてみます。
混雑状況
訪れたのは平日の11時過ぎ。

到着時には駐車場は満車表示で待機列も発生していました。

これは長そうだな…と思ったのですが、列は順調に流れており約20分で駐車できました。
公式サイトの案内を見てかなり身構えていましたが、思ったよりはスムーズに進んだ印象です。
なお、14時頃にも満車表示は出ていましたが、入り口前の待機列はほとんど見られませんでした。
※待機列がある場合、美術館通り西側(駅方面)からの入場のみとなるので、緑ヶ丘方面から来る方は注意が必要かもです。

ここから感想
作品数がとにかく多い!
展示作品はかなり多め。
ゆっくり見ながら回る分にはそこまで苦になりませんでしたが、この混雑具合だとサクサク見たい人は少し大変かもしれません。
有名な「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」や赤富士、青摺りの作品はやはり迫力がありました。
一方で、個人的に特に印象に残ったのは広重の雪景色。
雪を描いた作品はいくつかありましたが、静かな雰囲気がとても良く、気付けば見入っていました。
絵を見に来たはずなのに、独特なふりがなや文字に目がいったのも面白かったポイントです。
美人画は最初あまりピンと来なかったのですが、何枚も見ているうちに目が慣れてきたのか、「これは美人だわ…。」と思うように。
人間って慣れるものですね(笑)
また、最後の方に展示されていた「三日月にみみづく」も可愛くて印象的でした。
実際に見てみると、作品だけではなく文字や構図など気になるポイントも多く、それぞれの楽しみ方ができる展示でした。
しかし本当に作品数が多い!
見応え十分でしたが、後半はさすがに少し疲れました。
グッズ売り場には図録をはじめ、ポストカードやクリアファイル、メモ帳、シール、手ぬぐいなど定番グッズが並んでいました。
ガチャガチャも設置されており、グッズ目当てでも楽しめそうです。
私は図録を購入しました。
総まとめ
話題になっているだけあって混雑はしていましたが、作品数も多く見応え十分の展示でした。
美術に詳しくなくても、「これ好き」「へーすごい」くらいの感覚で十分楽しめる内容だったので、気になっている方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

おまけ
展示室内は撮影禁止でした。

その代わり、入り口付近には北斎の代表作「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたフォトスポットが設置されていました。
来館記念に写真を撮るならここがおすすめです。

また、入り口では音声ガイド(600円)も用意されていました。
より詳しく展示を楽しみたい方はこちらも良さそうです。
開催情報
北斎・広重 大浮世絵展
~二大巨匠!夢の競演~
会場:郡山市立美術館
会期:2026年4月18日(土)~2026年6月21日(日)
開館時間:9:30~17:00(最終入館16:30)
休館日:毎週月曜日
観覧料:一般1,500円|高・大学生1,000円
駐車場:あり


